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はやし小児科のメディア掲載

雑誌等で記事を書いたり、インタビューを受けたりしています。その一部を紹介いたします。
画像をクリックで詳細をご覧いただけます。

院長の論文がイギリス医師会雑誌に載りました。

院長の簡単な論文(「letter」内容は、コロナの飲む薬の一つ「ラゲブリオカプセル」が認可されたデータに大きな問題があることを指摘したものです。
同誌は、世界5大医学雑誌として知られているイギリスの雑誌です。
https://www.bmj.com/content/377/bmj.o1030 と「rapid response」)がイギリス医師会雑誌に載りました。
https://www.bmj.com/content/370/bmj.m3379/rr-18

日本語は以下(医問研ニュース)、http://ebm-jp.com/2022/02/news-557-2022-01-p02/
内容の解説は以下(同上) http://ebm-jp.com/2022/05/news-559-2022-03-p04/

林の指摘は「letter」という簡単な文章ですが、同誌の他の論文にも、
林がこの薬の問題点を指摘したとして、引用されている内容です。
https://www.bmj.com/content/377/bmj.o926
コロナに関する薬の評価方法が結果を急ぐあまり大変ずさんになっています。
ワクチンも当初は感染を防いでしますように宣伝されましたが、全く違いました。
いまは、当初不明であり現在も科学的に立証されていない「重症化を防ぐ」と宣伝されています。
私と同様の意見はこの雑誌の編集長などの論文などにも書かれています。
興味がある方はぜひ読んでください。
同時に、浜六郎氏の同じ薬の論文もBMJに掲載されました。 院長

2022年7月


院長とドイツの研究者との共同研究の第3弾の論文が、イギリスの著名な医学雑誌に掲載

福島原発事故後に、出生時の体重が2500g未満の「低体重児」が都道府県の放射能汚染度に比例して増加したことを証明した論文がイギリスの「Environmental Health」という医学雑誌に掲載されたました。

著者は、ドイツの生物統計学者Hagen Scherb氏と院長です。
これまで、福島原発事故呉、周産期死亡の増加、甲状腺がんの増加の論文がMedicineという雑誌に載り、第3作目です。
以下の、URLでは日本語訳も読めると思います(自動翻訳機能になります)ので、是非ご一読下さい。

https://ehjournal.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12940-020-00630-w

多くの皆さんに拡散していただければ幸いです。

2020年7月


福島での甲状腺がんの増加が、福島での放射線量と比例していることを証明した論文が、Medicineとい英語医学雑誌に掲載されました。

周産期死亡が福島近隣からから北関東にかけて増加しているという論文と同じ雑誌です。いずれも、ドイツの著名な学者ハーゲン・シェアプ氏が中心になり、甲状腺がんは山本英彦氏(筆頭著者)と林院長、周産期死亡は森國悦氏と林院長との3人の共著です。また、これらは、隣に事務所のある「医療問題研究会」の皆さんの協力を得てできました。

こちらで全文を手に入れることができます。

2019年11月


EBMの前進:WHOタミフルを重症患者に限定使用、に格下げ

2017年6月


福島原発から10カ月後、周産期死亡率が急上昇したとの研究結果を米額雑誌に発表したことが紹介されました。

2016年11月10日


『大阪小児科学会雑誌』に「『季節性・軽症インフルエンザへの抗インフルエンザ薬は推奨しない』との日児見解の考察」が掲載されました。

2016年9月28日

ニューヨーク・タイムズへの掲載
上記『大阪小児科学会雑誌』掲載の発端となる、林の指摘の解説スライド
国内の新聞にも掲載されました


日本小児科学会から抗インフルエンザ薬についての回答がありました。

2015年7月26日


『クーヨン2015年7月号』にて「子どものからだ ホームケア・かゆみ」についてお話しました。

2015年7月


クーヨンで特集「1・2・3歳のからだケア」を執筆しました。

クーヨン 2013年


「処方箋の裏側」で気管支喘息について書きました。

日経ドラッグインフォメーション 2012年9月号 P12


記事サムネイル

「タミフル物語」などの題で取材を受けました。

スイステレビ(放送協会)(2011/1)


タミフルについて読売新聞に掲載されました。
読売新聞夕刊(2010/1/14)

インフルエンザワクチンについてインタビューを受けています。
読売新聞大阪版(2009/11/15)

記事「こどものせきに効果的な薬はあるか?」を書きました。
「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」No.67(2008/12/25発行)p.31〜35

記事「わくわくおしごとたんけん-かんごしさん」で取材を受けました。
Z会「わくわくペアスタディ」2009年1月号 p.24〜25

記事「わくわくおもしろずかん-かぜ」で取材を受けました。
Z会「わくわくペアスタディ」2008年12月号 p.22〜25

記事「日本の治験環境は欧米に比べて遅れている」にコメントが掲載されています。
毎日新聞社発行「エコノミスト」2008年10/21特大号 p.83



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