はやし小児科のメディア掲載
雑誌等で記事を書いたり、インタビューを受けたりしています。その一部を紹介いたします。
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全国の小児科医有志でパンフレット「ワクチン推奨根拠への反論」「ガザ即時停戦声明を求める要請文」を発行しました 2024年4月福岡で開催された日本小児科学会にて表題のパンフレットを発行・配布しました。「反論」は下記クリックで閲覧できます。 日本小児科学会予防接種・感染症対策委員会 2024年 日本小児科学会通常総会 討議資料「ガザでの即時、かつ持続的な 停戦に関する日本小児科学会 の声明」を求める要請文は、たかまつこどもクリニックのWebサイトを御覧ください。 2024年6月 |
院長の論文がイギリス医師会雑誌に載りました。 院長の簡単な論文(「letter」内容は、コロナの飲む薬の一つ「ラゲブリオカプセル」が認可されたデータに大きな問題があることを指摘したものです。 2022年7月 |
院長とドイツの研究者との共同研究の第3弾の論文が、イギリスの著名な医学雑誌に掲載 福島原発事故後に、出生時の体重が2500g未満の「低体重児」が都道府県の放射能汚染度に比例して増加したことを証明した論文がイギリスの「Environmental Health」という医学雑誌に掲載されたました。 2020年7月 |
福島での甲状腺がんの増加が、福島での放射線量と比例していることを証明した論文が、Medicineとい英語医学雑誌に掲載されました。 周産期死亡が福島近隣からから北関東にかけて増加しているという論文と同じ雑誌です。いずれも、ドイツの著名な学者ハーゲン・シェアプ氏が中心になり、甲状腺がんは山本英彦氏(筆頭著者)と林院長、周産期死亡は森國悦氏と林院長との3人の共著です。また、これらは、隣に事務所のある「医療問題研究会」の皆さんの協力を得てできました。 2019年11月 |
2017年6月 |
福島原発から10カ月後、周産期死亡率が急上昇したとの研究結果を米額雑誌に発表したことが紹介されました。 2016年11月10日 |
『大阪小児科学会雑誌』に「『季節性・軽症インフルエンザへの抗インフルエンザ薬は推奨しない』との日児見解の考察」が掲載されました。 2016年9月28日
・ニューヨーク・タイムズへの掲載 |
日本小児科学会から抗インフルエンザ薬についての回答がありました。 2015年7月26日 |
『クーヨン2015年7月号』にて「子どものからだ ホームケア・かゆみ」についてお話しました。 2015年7月 |
クーヨン 2013年 |
日経ドラッグインフォメーション 2012年9月号 P12 |
スイステレビ(放送協会)(2011/1) |
タミフルについて読売新聞に掲載されました。 インフルエンザワクチンについてインタビューを受けています。 記事「こどものせきに効果的な薬はあるか?」を書きました。 記事「わくわくおしごとたんけん-かんごしさん」で取材を受けました。 記事「わくわくおもしろずかん-かぜ」で取材を受けました。 記事「日本の治験環境は欧米に比べて遅れている」にコメントが掲載されています。 |